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新大手町データセンターの主な特徴
Feature
-
1
インターネットの
中心地IXが集中しているエリア、大容量で高速な通信が可能。 -
2
ビジネス・金融の
中心地様々な組織・ビジネスとの連携に最適。 -
3
大手町駅直結
オンサイトでの作業にも速やかにアクセス可能。
主な概要
Outline
ネットワーク
主要IX事業者と柔軟に接続可能
国内の主要IX事業者との高い接続性を確保し、充実した光ファイバー網ともあいまって、大容量のトラフィックが発生するコンテンツ配信事業やミッションクリティカルなネット関連事業、金融・フィンテック関連事業などの拠点としての利用に最適です。
また、東日本電信電話株式会社(NTT 東日本) の回線を、異局・異経路で利用可能。万一の災害や回線障害の発生時にも、通信回線が分断されるリスクを低減、危険分散を図れます。
また、東日本電信電話株式会社(NTT 東日本) の回線を、異局・異経路で利用可能。万一の災害や回線障害の発生時にも、通信回線が分断されるリスクを低減、危険分散を図れます。
ラック電源
1ラック実効※6kVA
・標準電源はAC200V30A× 2系統／ラック
※標準電力
※標準電力
電力供給
信頼性の高い電源設備
・本線予備線2回線受電
・非常用発電機はN＋１の冗長構成で、無給油連続運転時間は72時間
・非常用発電機はN＋１の冗長構成で、無給油連続運転時間は72時間
データセンター運用に必要なシステムのご提供
ハイブリッド制震構造
建物を直接支える柱、梁、床などの損傷を抑えるため、2 種類の制震部材を効果的に配置し、中小地震から大地震まで高い耐震性能を確保します。
また、大手町地区は、地震時の「建物倒壊」と「地震火災」が最も低いエリア(東京都発表)とされ、広域的な避難の必要性がない「地区内残留地区」に指定されています。電力やガス、熱源などのインフラも安定性重視で整備されており、災害に強く、また迅速な復旧も見込まれています。
また、大手町地区は、地震時の「建物倒壊」と「地震火災」が最も低いエリア(東京都発表)とされ、広域的な避難の必要性がない「地区内残留地区」に指定されています。電力やガス、熱源などのインフラも安定性重視で整備されており、災害に強く、また迅速な復旧も見込まれています。
セキュリティ管理
24時間対面入退館システムによる入室
受付による対面入館 と静脈認証による入退館ゲートの２段階認証を実施。
最新の生体認証による入退館システムを採用し、24時間対面入館と合わせて実施することにより、高い安全性を実現します。
最新の生体認証による入退館システムを採用し、24時間対面入館と合わせて実施することにより、高い安全性を実現します。
写真はイメージ図です。
ファシリティ
Facility
| 受電方式 | 本線予備線2回線受電 |
|---|---|
| 非常用電源 | N+1冗長構成UPS・非常用自家発電装置 |
| 地震対策 | ハイブリッド制振構造 |
| 空調方式 | 吹き下ろし方式 |
| 消火設備 | ガス消火、超高感度煙センサー |
| フリーアクセス・高さ | なし |
| 床耐荷重 | 1800kg/㎡ |
| 室温 | 24℃ ± 3℃ |
| セキュリティ | 24時間対面入館 入退館システム (生体認証) 監視カメラ |
監視体制
Monitoring
24時間365日対応のサービス窓口
-
有人常時監視
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セキュリティシステム監視
-
監視カメラ
(24時間録画) -
常時電流監視
-
英語オペレーション対応
お問い合わせ
その他サービスについてのご質問やご要望がございましたら、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
