DX Vision
DXへの取り組み
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DX Vision
データセンター
事業の変革石狩再エネデータセンター第一号とデータセンター事業の基本合意全国からデータが集中する全国型データセンターをコアデータセンターとして位置づけ、新たに政令指定都市などの地域の中心都市に地域型データセンターと新世代モバイル通信網である5GおよびBeyond5Gの低遅延特性を活用するエッジ型データセンターの三階層データセンターを整備し、ユーザー企業や政府・自治体へのニーズに応えてまいります。 -
DX Vision
クラウド
事業の変革海外の巨大IT企業の提供するメガクラウドサービスとの連携を強化するとともに、自社オリジナルクラウドサービスの性能・機能・信頼性を向上することにより、当社が提供するデータセンターにおける、クラウドサービスの利用促進を図ります。 -
DX Vision
ストレージ
事業の変革スケールアウトNAS、SDS、ハードディスク型ストレージ、半導体型ストレージのあらゆる組み合わせを実現。
ストレージにおけるあらゆる組み合わせの提供を可能とし、これまで以上にユーザーのニーズに応えてまいります。 -
DX Vision
社内システム
の変革ユーザー目線でのサービス提供のため、DXを推進する独自システムBOISの開発を推進
当社では、データセンター・サービス、クラウドサービス、ストレージソリューションにつき、3つを連携させて、ユーザー視点に立脚した総合DXソリューションとして提供いたします。
これはユーザー企業が、特定のベンダーからのロックインを受け、システムの改変が困難であったり、ストレージコストの大幅な上昇を招いたりしている現象への対応であり、ユーザー本位のバリューチェーン創造を目的としております。
BOISはその実現において重要なシステムであると位置づけており、お客様への総合窓口や社内ポータルサイトとして活用し、事業関連システムや社内・営業関連システムの拡充をおこなってまいります。
社内業務デジタル化率の向上
(約87%)当社では業務を8種類に分類し、
- ① 受注業務
- ② 発注業務
- ③ 技術管理業務
- ④ 予実管理業務
- ⑤ 経理業務
- ⑥ 法務業務
- ⑦ 人事総務業務
- ⑧ 意思決定業務
それぞれにおいてデジタル化を推進し、全業務デジタル化率は約87%を達成しております。
(2023年8月現在)
ブロードバンドタワーでは、
上記4つの変革によって、
ユーザー企業が特定の
クラウドベンダーやITベンダーに
ロックインされることなく、
柔軟性のある情報システムを
構築できるように、
ユーザー企業のDX支援を
行ってまいります。
上記4つの変革によって、
ユーザー企業が特定の
クラウドベンダーやITベンダーに
ロックインされることなく、
柔軟性のある情報システムを
構築できるように、
ユーザー企業のDX支援を
行ってまいります。